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2026.01.06
家づくりコラム
【2026年の家づくり必見】昨年最も読まれたコラムTOP10!性能・間取りの最新トレンドを総ざらい
最終更新日:2026.01.06

新年あけましておめでとうございます。1968年創業の浜松の工務店『DAITOKU(大得工務店)』代表・大塚です。 2026年がスタートし、「今年こそはマイホームを!」と検討されている方も多いのではないでしょうか。
家づくりで後悔しないためには、情報の「予習」が欠かせません。そこで今回は、昨年のDAITOKUの「家づくりコラム」で最も読まれた記事ベスト10をカウントダウン形式で発表します。
多くの先輩施主様が注目したテーマは、まさに「家づくりの成功の鍵」。1位に向けて、性能の基礎知識から暮らしやすい間取りの工夫まで、これからの家づくりに役立つトレンドをチェックしていきましょう!
第10位:レッドシダー外壁の施工事例8選
第10位は、外壁のアクセントとして人気の「レッドシダー」の施工事例集です。 無機質なガルバリウムと、温かみのある天然木の組み合わせがトレンドです。
【記事のポイント】
レッドシダーは美しいですが、紫外線や雨による経年変化でメンテナンス(塗装)が必要です。そのため、DAITOKUでは玄関周りの奥まった部分など「雨掛かりの少ない場所」にアクセントとして採用することを推奨しています。メンテナンス性とデザイン性を両立させるプロのアイデアが詰まった記事です。
第9位:【初心者向け】UA値とは?注文住宅で失敗しないための基礎知識
第9位は、断熱性能を表す「UA値(外皮平均熱貫流率)」の基礎知識です。 UA値は数値が小さいほど熱が逃げにくく、「冬暖かく夏涼しい」家になります。
【記事のポイント】
快適な住まいを目指すなら、省エネ基準を満たすだけでなく、「HEAT20 G2レベル(0.46以下)」を目指すのがおすすめです。ただし、UA値だけ良くても隙間(C値)があれば意味がないため、バランスが重要であることを解説しています。
第8位:【プロが教える】C値の測定方法と注意点
第8位は、高気密住宅の指標である「C値(相当隙間面積)」についての専門的な記事です。 「高気密住宅」と言うためにはC値1.0以下が一般的ですが、DAITOKUでは「0.5以下」をお約束しています。
【記事のポイント】
C値は設計上の計算値(UA値)とは異なり、現場での「実測」でしか出せません。つまり、施工品質がダイレクトに現れる数値です。工事途中に測定を行うことで、万が一隙間があっても是正できるため、測定のタイミングも重要です。
第7位:緑ガルバの外観で魅せる!おしゃれな家づくりのポイント
第7位は、外観デザインで人気急上昇中の「緑色のガルバリウム鋼板」を特集した記事です。 特に深い緑色(モスグリーン)が人気で、木材や塗り壁との相性が抜群です。
【記事のポイント】
DAITOKUでは耐久性の高い次世代ガルバリウム鋼板「SGL」を標準採用しています。メンテナンスの手間を減らしつつ、個性的でおしゃれな外観を長く保つことができる点が支持されています。
第6位:【保存版】 道路向きで変わる!間取りプランの成功法則
第6位は、土地選びで重要な「道路の方角」と間取りの関係についての記事です。 「南向きが一番」と思われがちですが、実は他の方角にもメリットがあり、コストを抑えられる可能性があります。
【記事のポイント】
• 東向き:朝日が入り、気持ちの良い朝を迎えられます。
• 北向き:直射日光が少なく夏涼しい。安定した採光が確保できます。 道路の向きごとの特徴を知り、それを活かす設計力があれば、土地探しの選択肢は大きく広がります。
第5位:吹き付け断熱とは?メリットとデメリットも解説
第5位は、断熱工法の一つ「吹き付け断熱」についての解説記事です。 DAITOKUでも採用しているこの工法は、現場で発泡させるため隙間なく施工できるのが最大の特徴です。
【記事のポイント】
メリットは、高い気密性(C値)を確保しやすく、施工ムラが少ないこと。従来の充填断熱(グラスウール等)のように自重で垂れ下がって隙間ができるリスクも少ないため、長期的に安定した断熱性能を維持できます。浜松・磐田エリアでの快適な家づくりにおすすめの方法です。
第4位:下地補強があると便利な場所【後編】
第4位には、あると便利な「下地補強」の場所を紹介した記事(後編)がランクインしました。
【記事のポイント】
• おすすめの場所(★★☆):デッドスペースを活用できる「キッチンカップボード上」や、大型化が進む「壁掛けテレビ用」、需要の高い「室内物干し(特に天井)」の下地。
• あると便利な場所(★☆☆):スティック掃除機の壁掛け収納や、インテリア用の飾り棚スペースなど。 事前の計画が、入居後の「便利」を大きく左右します。
第3位:換気の基礎知識、コストを抑えて快適さを高める方法
いよいよトップ3です。第3位は、健康と省エネに直結する「換気システム」の記事です。 24時間換気には主に第1種(機械給排気・熱交換あり)と第3種(自然給気・機械排気)があります。
【記事のポイント】
第1種は熱ロスが少ないですが初期費用とメンテ費が高く、第3種はコストが安い反面、気密性が低いと計画通りに換気できないリスクがあります。 静岡県のような温暖地では、UA値0.4を基準に、それを下回る高性能なら第1種、それ以上なら第3種といったように、断熱性能に合わせてコスパの良いシステムを選ぶ視点が重要です。
第2位:下地補強があると便利な場所【前編】
第2位は、家が完成してから「やっておけばよかった!」と後悔しがちな「下地補強」についての記事(前編)です。 石膏ボードの壁にはネジが効かないため、重いものを付けるには壁の中に木材を入れる「下地補強」が必須です。
【記事のポイント】
前編では「必須レベル(★★★)」の場所を解説。
• 玄関・廊下・トイレの手すり:今は不要でも、将来の介護も見据えて下地を入れておくと、後付けもスムーズです。
• トイレットペーパーホルダー・タオル掛け:施主支給する場合など、意外と忘れがちですがしっかり固定する必要があります。
第1位:平屋はやめた方がいい?理由と対策をご紹介します
堂々の第1位は、近年大人気の「平屋」に関する記事でした! 「憧れるけれど、やめたほうがいいという声も聞く…」そんな不安を解消する内容が最も注目を集めました。
【記事のポイント】
平屋には「広い土地が必要で土地代が高くなりやすい」「1階のみのため防犯面やプライバシー確保に工夫が必要」「水害リスク」といったデメリットがあります。 しかし、これらは設計次第で克服可能です。高い位置への窓設置で防犯性を高めたり、中庭を作ってプライバシーを守ったりする方法を紹介しています。ワンフロアで生活が完結する老後の安心感や、家族のコミュニケーションの取りやすさは平屋ならではの大きな魅力です。
「今年こそは家づくり!」とお考えの皆様へ
昨年のランキングを振り返ると、「平屋」「下地補強」といった具体的なプランニングの話題に加え、「UA値」「C値」「換気」「断熱」といった住宅性能に関する記事が上位を占めました。 デザインだけでなく、「快適に長く住める性能」を重視して家づくりを学ぶ方が増えていることがわかります。
DAITOKU(大得工務店)では、これらの記事でご紹介したような家づくりの疑問や不安を解消できるイベントを随時開催しております。
「記事を読んでも自分たちに合う正解がわからない…」
「まずは実物を見てイメージを膨らませたい!」
そんな方は、ぜひプロに直接相談してみませんか?

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2026年が皆様にとって、理想のマイホームへの第一歩となる素晴らしい年になりますように。 スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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『DAITOKU(大得工務店)』では、
静岡県浜松市、磐田市周辺の地域の皆様に
良質な住まいを通じて、
ご家族に幸福な未来を提供するお手伝いをしています。




創業1968年 / 浜松市の工務店
大塚 美秀
大学卒業後、ハウスメーカーで勤務。その後、大得工務店へ入社。平成26年に代表取締役就任。 新築だけでなく、多くのリフォーム現場で家の劣化や雨漏りに悩むお客様と多く接した経験から、メンテナンスや耐久性まで考慮した住まいを提案しています。