下地補強があると便利な場所【後編】 – 大得工務店(DAITOKU)|浜松市・磐田市の新築注文住宅

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2026.03.12

家づくりコラム

下地補強があると便利な場所【後編】

最終更新日:2026.03.10

目次

    こんにちは。1968年創業・浜松の工務店『DAITOKU(大得工務店)』代表の大塚です。
    前回の家づくりコラムでもお話している「下地補強」のお話。家が完成した後から入れるとなると手間も費用もかかるので、家づくり計画中にしっかり考えておくことが大切です。今日は、その下地補強について、「おすすめの場所」と「あると便利な場所」をご紹介します。

    「下地補強」おすすめの場所(★★☆)

    【キッチンカップボード上の下地】

    吊戸棚を設置しない場合はカップボード上が空いてしまいます。デッドスペースを有効に活用するには壁をうまく利用したい所ですが、下地が広範囲に入っていれば飾り棚なども自由に設置可能です。将来的に使い方が変わりやすい場所でもあるので下地があると安心です。

    【壁掛けテレビ用下地】

    テレビは年々大型化、軽量化しています。将来的にテレビの設置方法なども今より多様化していく可能性が高いので、今は必要なくても壁掛けに対応した下地にしておくと色々可能性が広がります。その場合はコンセントなどの設置高さも合わせるように計画してくださいね。

    【物干し設置下地】

    最近は室内干しをする方の割合が非常に高くなりました。室内物干し器具は壁に付けるタイプと天井から吊るすタイプがありますが、特に天井の場合は下地必須です。間取り上動線を邪魔しない位置で下地と物干しを計画すると室内干しの洗濯物が移動のじゃまにならず便利です。

    「下地補強」できればあるといい場所(★☆☆)

    【掃除機壁掛け収納用】

    メインの掃除機に充電式スティックタイプの掃除機を選ばれる方が増えています。少し汚れたときに気軽に掃除ができ、収納場所もそれほどスペースを取らないのが選ばれる理由のようです。こういった掃除機はさっと出せる場所に収納していくと便利ですが、床置きよりも壁掛けができるとより便利です。

    【飾り棚・インテリア小物設置場所】

    インテリアを彩る小物などを飾る飾り棚や小物って素敵なものがたくさんありますよね。生活してみて後からDIYで設置したくなるときもあると思います。家具を設置して壁が広く取れる場所などはこういったインテリアを充実させるスペースの候補になるため、下地を入れておくと融通が利きます。

    【姿見などの鏡設置場所】

    クローゼット内や玄関など、お出かけ前にチェックするための鏡を壁掛けで設置するスペースがあると便利です。ガラスの鏡などはかなりの重量があるため、厚みのある下地を頼んでおくと安心です。もちろん固定するためのネジも太いものを使うようにしてくださいね。

    他にも、ロールスクリーンやカーテン設置場所など、使う種類によって下地の必要範囲が異なります。どんなものを使うのか、そのためにどれくらいの下地が必要なのかを計画段階でイメージしてしっかりと住宅会社へ伝えることで後悔のない家づくりに繋がります。細かい部分ではありますが、ぜひ考えてみてくださいね!

    DAITOKU(大得工務店)では、トイレ紙巻器やタオル掛けなど下地が必須であるところは当たり前として下地を入れています。そのほか、手すりや物干しスペースなど将来を見越した上で必要になりそうな場所には、打ち合わせでしっかりとヒアリングを行うようにしています。お客様が将来、困ったり不便を感じたりすることがないように、長期的な視点でのご提案を心がけています。


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    この記事を書いた人

    大塚 美秀

    代表取締役社長

    大学卒業後、ハウスメーカーで勤務。その後、大得工務店へ入社。平成26年に代表取締役就任。 新築だけでなく、多くのリフォーム現場で家の劣化や雨漏りに悩むお客様と多く接した経験から、メンテナンスや耐久性まで考慮した住まいを提案しています。

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