【実測データ大公開】「C値0.2」を叩き出すDAITOKUの気密測定と高気密を支える施工の工夫 – 大得工務店(DAITOKU)|浜松市・磐田市の新築注文住宅

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2026.04.01

家づくりコラム

【実測データ大公開】「C値0.2」を叩き出すDAITOKUの気密測定と高気密を支える施工の工夫

最終更新日:2026.03.28

目次

    こんにちは。1968年創業・浜松の工務店『DAITOKU(大得工務店)』代表の大塚です。

    近年、家づくりにおいて「気密性」を示す「C値」への関心が非常に高まっています。当社では、高性能住宅の指標として「C値0.5以下」をお客様にお約束しています。しかし、実際にはこの約束をさらに上回る実測データが次々と出ています。今回は、実際の施工物件のデータ(C値0.2や0.3など)を公開するとともに、その高い数値を安定して出すためのDAITOKUならではの施工の工夫についてレポートします。

    なぜ全棟で気密測定を実施するのか

    「気密性(C値)」とは、家の隙間がどれくらいあるかを示す数値で、小さければ小さいほど隙間がないことを意味します。

    「計算値」ではなく「実測値」へのこだわり

    よく性能の指標として挙がる「UA値(断熱性能)」は設計段階で計算して出す数値ですが、C値は施工途中の現場で専用の機械を使って測定しなければわからない「実測値」です。図面上でどれだけ立派な数値を出していても、実際の現場で隙間だらけであれば意味がありません。必ず物件ごとに測定し、性能を証明することが重要なのです。

    施工品質の答え合わせとして

    気密性は、職人の丁寧な手作業によって作られます。気密測定は、万が一隙間が見つかった場合に早期に対処するため、そして私たちの施工品質が確かなものであるかを確認する「答え合わせ」のために、施工途中に行っています。

    【実績公開】直近の気密測定データと結果

    実際の気密測定は、信頼できる専門の業者に依頼し、「送風機法」と呼ばれる手法で行います。専用の送風機を窓に設置して室内の空気を外に押し出し、家全体にどれだけの隙間面積があるかを精密に測定します。

    直近の施工物件のC値データを大公開!

    一般的に、C値が1.0以下の住宅が高気密住宅とされています。DAITOKUではお客様にお約束している「0.5以下」をクリアするのは当然のこととして、さらに高いレベルの数値を記録し続けています。直近の施工データの一部をご覧ください。

    • 浜松市H様邸(29坪・2階建て):C値 0.2
    • 磐田市A様邸(25坪・平屋):C値 0.3
    • 浜松市A様邸(36坪・2階建て):C値 0.3
    • 浜松市I様邸(35坪・2階建て):C値 0.3

    このように、平屋・2階建てといった建物の規模や形状に関わらず、0.2や0.3という超高気密レベルを安定して実現しています。C値0.2という数値は、家全体の隙間を集めても「名刺サイズに満たない」ほどの圧倒的な密閉度を示しています。

    超高気密(C値0.2〜0.5)を安定して実現する施工の工夫

    この圧倒的な数値をまぐれではなく「安定して」出せるのには、明確な理由があります。

    隙間を逃さない気密テープ処理

    柱と柱の隙間、窓のサッシ周り、配管が貫通する部分など、家には構造上どうしても隙間ができやすい場所があります。そうした細かい部分を、専用の気密テープなどを使って、一つひとつ手作業で丁寧に塞いでいきます。

    断熱材の丁寧な施工

    断熱材の種類や施工品質は気密性に直結するため、最も大切です。隙間なく断熱材を充填・施工することで、気密性とともに高い断熱性能もしっかり確保しています。

    熟練の職人との連携

    C値は家の構造や間取りにも影響されますが、最終的には現場の施工品質がすべてです。DAITOKUの高い要求水準を理解し、見えない部分まで丁寧に仕上げてくれる熟練の職人たちとの強固な連携が、このC値0.2〜0.5という数値を支えています。

    高気密住宅がもたらす暮らしへのメリット

    高い気密性を確保することは、純粋な性能値の確認だけでなく、快適な住宅にするという明確な目的があります。

    快適な室温の維持と冷暖房費の削減

    隙間が少ないため、外部の暑さ・寒さの侵入を防ぎ、室内の冷暖房の空気が逃げません。これにより、一年中快適な室内環境を実現しながら、光熱費を大幅に削減できます。また、高気密・高断熱の家は、室内の温度差と湿気をコントロールしやすくなるため、結露が起きにくくなり建物の劣化を抑えることができます。

    まとめ:浜松・磐田・袋井・掛川・菊川・御前崎・湖西で高気密住宅を建てるなら

    C値は高気密住宅の性能を示す重要な指標ですが、数値だけでなく、断熱性など全体のバランスを大事にして快適な住まいを計画することが大切です。「気密測定」を標準で行っているかどうかはもちろん、施工業者の実績や設計の提案力なども考慮し、信頼できる会社を見つけましょう。

    DAITOKU(大得工務店)では、家づくりを検討中の方に向けた【無料個別相談会】を毎日開催しています。高気密住宅を叶えるための家づくりのコツや、一級建築士によるプランの無料提案など、1組様ずつ個別で対応しておりますので、お気軽にお申込みください。

    【毎日開催】無料個別相談会

    会場/DAITOKU(大得工務店)
    住所/静岡県浜松市中央区松島町188
    予約枠/ ①10:00~②13:30~③16:30~④その他
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    この記事を書いた人

    大塚 美秀

    代表取締役社長

    大学卒業後、ハウスメーカーで勤務。その後、大得工務店へ入社。平成26年に代表取締役就任。 新築だけでなく、多くのリフォーム現場で家の劣化や雨漏りに悩むお客様と多く接した経験から、メンテナンスや耐久性まで考慮した住まいを提案しています。

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