Staff スタッフ紹介

できない理由より、
できる方法を
みんなで考えたい。

マネージャー/企画

島津順子

“誰と関わっても安心できる”会社に

広報とマネージャー業務を担当しています。住宅会社に相談に行くことって、お客様にとってすごくハードルが高いことだと思うんです。だからこそ、不安を「安心」に変えられる情報発信を心がけています。例えば、DAITOKUの家の特徴やスタッフの人柄など、ホームページを見るだけで「ここなら安心できそう」と感じてもらえるように分かりやすい情報発信を心掛けています。

また、マネージャーとしては“社内の改善と仕組みづくり”を担当しています。スタッフみんなが働きやすく、お客様が誰と関わっても同じ安心感を感じてもらえるように、常に新しい情報を取り入れながら改善を重ねています。

「こういうものかな」をそのままにしないために

家づくりを進めているお客様の生の声を聞くため、インタビューの機会も積極的に設けています。その中では「今、何かご不安なことはありませんか？」「あえて言うなら、もっとこうしてほしいと感じることは？」と、率直にお伺いするようにしています。

初めての家づくりは、何が“普通”なのか分からないことも多く、「こういうものかな？」と小さな疑問をスルーして進めている方もいらっしゃいます。でも、じっくりお話を聞くと「実はここが少し心配で…」といった本音が出てくることも。そうした声を早い段階でキャッチし、社内に共有。より安心して家づくりを楽しんでいただけるように、みんなで改善に取り組んでいます。

チームで支え合う風土があるから、挑戦できる

DAITOKUは、少人数ながら成長し続ける会社です。だからこそ、常に新しい課題が生まれ、改善が求められます。でも、どんな難しいことも「できない理由より、できる方法を考えること」から始まると思っています。

スタッフ同士も、常に情報を共有し合いながら「お客様にとって何が一番いいか」を軸に動いています。仲が良いだけでなく、言うべきことはしっかり言える関係。そんな前向きで気持ちのいい仲間と一緒に仕事ができるのは、すごく幸せなことだなと日々感じています。

Off Shot

保護猫とのんびり過ごす時間

1年前に家の庭に迷い込んできた保護猫と過ごす時間が、毎日の癒しになっています。地域猫として自由気ままに庭をお散歩したり、気が向くと玄関から入ってきたり。家族みんなでお世話をしながら、その愛らしい姿にほっと癒されています。

毎月開催する『ほしの市』でお客様と再会

浜松駅近くで毎月開催している『浜松サザンクロスほしの市』を仲間と一緒に運営しています。お引渡しを終えたお客様が偶然遊びに来てくださることも多く、住み心地やご家族の近況をお聞きするのが本当にうれしい時間です。会場内で見かけたら、ぜひ気軽にお声かけくださいね。

スタッフから見た島津順子

いつも周りの様子をしっかり見て、困っているときには的確なアドバイスをくれる頼もしい存在です。
前向きな気持ちで仕事に取り組み、チームをぐっと引っ張ってくれます。
常に丁寧な姿勢を保ちつつ、幅広い知識と視野で会社全体を導いてくれる存在です。