【現場レポート】 O様邸 断熱吹付け工事/浜松市中央区 – 浜松・磐田で一級建築士と創る高性能な注文住宅|DAITOKU(大得工務店)

Blog

2026.10.30

スタッフブログ

【現場レポート】 O様邸 断熱吹付け工事/浜松市中央区

こんにちは。1968年創業・浜松市の工務店『DAITOKU(大得工務店)』のスタッフ渡辺です。
こちらは、現在新築工事中の浜松市中央区O様邸の様子になります。

断熱吹付け工事が無事に完了!
今回採用しているのは、現場で直接吹き付けて発泡させる断熱材です。 細かい泡が膨らみながら構造材にピタッと密着するため、断熱性と気密性を同時に高められるのが大きな特徴です。

吹付け断熱で何より重要なのは、「細かい隙間をいかに見逃さずに施工できるか」という点です。
例えば、構造金物のまわり、筋交い(すじかい)が交差する複雑な角、電気配線やコンセントボックスの隙間、サッシ(窓枠)の取り合い部分

こうした部分は形が複雑で、どうしても材料が届きにくく隙間ができやすいポイントです。 現場では、熟練の職人さんがノズルの角度を細かく変えながら、複雑な隙間の一箇所一箇所にまでしっかりと材料を行き届かせてくれました。平らな壁面だけでなく、見えにくい隅々まで均一に施工された様子は、現場スタッフも思わず見惚れるほどの美しい仕上がりです。

断熱工事が完了した直後、現場に測定器を持ち込み、建物の隙間の大きさを実際に計測する「気密測定」を実施しました。
気密測定とは、家の中にどれくらい隙間があるかを特殊な送風機と気圧計を使って数値化する検査です。 この数値を「C値(隙間相当面積)」と呼び、数字がゼロに近ければ近いほど「隙間がない=魔法瓶のように熱が逃げない高気密な家」であることを示します。測定器のファンが回り、現場に心地よい緊張感が走る中、画面に表示された結果は……「0.3 ㎠/㎡」!
隙間の出やすい部分も妥協なく施工する」という職人さんの誠実な施工が、C値0.3という確かな数字として証明されました。
断熱工事が終わり、現場のバトンは再び大工さんへと渡り、木工事も順調に進んでいます!
これからも引き続き安全に丁寧に工事を進めてまいりますので、どうぞよろしくおねがいいたします!


「お客様がずっと安心して暮らせる住まいを」

『DAITOKU(大得工務店)』では、
静岡県浜松市、磐田市周辺の地域の皆様に
良質な住まいを通じて、
ご家族に幸福な未来を提供するお手伝いをしています。


創業1968年 / 浜松市の工務店

この記事を書いた人

渡辺 拓麿

品質管理

お電話でのお問い合わせはこちら

TEL053-488-5566

OPEN 8:30〜17:30 年中無休