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2026.05.10
スタッフブログ
【現場レポート】K様邸 外壁防水検査/磐田市
こんにちは。1968年創業・浜松市の工務店『DAITOKU(大得工務店)』の渡辺です。
こちらは現在磐田市で建築工事中のK様邸の様子です。
お家が完成すると、外壁材(サイディングや塗り壁、ガルバ板金)に隠れて完全に見えなくなってしまう部分。だからこそ、神経を研ぎ澄ませる工程の一つです。
外壁を貼る前には、建物全体を「遮熱透湿防水シート」という特殊なシートで覆います。遮熱透湿防水シートは、夏は日射による輻射熱を反射して室内温度の上昇を抑え、冬は室内の熱を逃がさず、湿気を外に逃がして壁内の結露を防ぐ建材です。防水・気密・遮熱の3機能で、外壁や屋根の耐久性を高め、省エネ効果も期待できる優れものです。

特に雨漏りの原因になりやすいのが、窓の四隅や、換気扇のダクトが貫通している部分です。
現場を確認すると、職人さんが専用の防水テープを使って、一ミリの隙間もないほど丁寧に処理してくれていました。「後から隠れる場所だからこそ、絶対に手を抜かない」という職人魂を感じる、非常に美しい仕上がりです。

こちらの現場では施工の透明性を高めるために第三者機関(家守り)による検査を実施しています。
身内だけの確認ではなく、プロの外部検査員の目を入れることで、より客観的な品質を担保しています。 検査の結果はもちろん、「合格」です!
検査員の方からも「非常に丁寧に施工されていますね」とお墨付きをいただき、私もホッと一安心。お客様に自信を持って「大丈夫です!」と言える根拠が、ここでまた一つ積み上がりました。

外壁を貼ってしまえば、この防水シートやテープの重なりを見ることは二度とできません。
しかし、お家を長持ちさせるのは、豪華なキッチンやオシャレな外装以上に、こうした「板金の下に隠れる基礎的な部分」の正確さです。
今後も丁寧に工事を進めてまいります。よろしくお願いいたします。
「お客様がずっと安心して暮らせる住まいを」
『DAITOKU(大得工務店)』では、
静岡県浜松市、磐田市周辺の地域の皆様に
良質な住まいを通じて、
ご家族に幸福な未来を提供するお手伝いをしています。




創業1968年 / 浜松市の工務店