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2021.08.16
スタッフブログ
コロナ禍の在宅勤務、満足度が高い家の共通点は?
こんにちは。スタッフの島津です。
なかなか終息の兆しが見えない新型コロナウイルス。
『DAITOKU(大得工務店)』のある浜松市でも「まん延防止等重点措置」が適用されて一週間が過ぎました。
昨年から続く、このコロナの影響で
在宅勤務が増えたという方も多いのではないでしょうか?
先日発表された、
在宅勤務経験者 約1000人の共働き夫婦を対象にしたアンケートで
「どんな家が在宅勤務に適しているか」が明らかになっていたので、
今日はそれをご紹介します。
実際に在宅勤務をした人の中で
満足度が高いと感じた人が
住んでいた家の共通点は、この2つ!
①断熱性が高い
②個室がある(または広い家)
でした!
「断熱性が高い家」とは、適温で心地良い家のこと。寒すぎたり、暑すぎたりして、集中力がなくなることがなく家でも快適かつ効率的に仕事ができたということですね♪
また、「個室がある(または広い家)」という回答からは、遮音性が高く、家族の生活音や子供たちの声を気にせずに仕事ができた様子が伺えます。
どちらも【集中力】がカギのようですね。
ちなみに、家の中のどこで仕事をしていますか?という質問に対しては、
男性は「書斎(個室)」、女性は「リビング・ダイニング」の回答が一位でした。
女性は、リビングなどでお子さんと同室にいながらお仕事されている方も多いようです。
さらに、在宅勤務が増えたことで、マンションなどの今の住まいから今後、引っ越しや新築を検討したいと答えた人が
全体の約1/4もいたそうです。
在宅勤務が増えた方にとって『家』という空間の重要性が高まっているんだと改めて感じました。
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『DAITOKU(大得工務店)』では、
在宅勤務の方からも注目されている
『高断熱・高気密』な家づくりに力を入れています。
寒すぎず、暑すぎない心地良さを追求した家は、心身の健康に良いのはもちろん、
光熱費も抑えてくれるので家計に優しいですね。
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